体内を改善すればニオイも消える?体臭を改善できる食べ物とは?

汗をかきやすい時期になってくると、体臭が気になりますよね。

女性の場合はエチケットとして気を配っているという人も多いのですが、体臭を予防・改善する方法の中でも最も手軽に実践する事ができるのが食べ物の工夫なのです。

というのも、食べ物と体臭には密接な関係があると言われていて、食べ物によっては体臭をきつくするものや逆に改善してくれるものがあります。

そのため体臭を改善したいなら、まずは食べ物に気を配ることが大切なのです。

体臭を改善してくれる抗酸化食品

では、実際に体臭を改善してくれる食べ物としてはどのようなものがあるのかと言うと、抗酸化作用のあるものがおすすめされています。

抗酸化作用のある食べ物は、加齢臭などの細胞の酸化によって起きやすい体臭を予防・改善する事ができます。

そんな抗酸化作用のある食べ物としておすすめするものとしては、トマトやスイカ・かぼちゃ・にんじん・ほうれん草・パプリカがあります。

いずれも手軽に購入できるほか、調理もしやすくなっていると言う点で使いやすいです。

また、ビタミンB2・ビタミンB6は脂肪を分解・タンパク質を代謝促進する作用を持っていて、体臭の原因となりやすい脂肪やタンパク質を手早く対処することができます。

これらの栄養素を豊富に含んでいるものがおすすめで、ビタミンB2であれば卵や納豆・さんまやししゃもという和食中心にメニューを組み立てやすい食べ物があります。

ビタミンB6もバナナであれば毎食続けて食べる事ができますし、かつお・まぐろ・いわしを中心とした魚にも豊富に含まれているので幅広いメニューに活用しやすくなっています。

ほかには、体臭を悪化させやすい原因として腸内環境が指摘されているので、腸内環境を改善する事ができる食べ物も体臭改善におすすめされています。

例えば、きのこや海藻類は食物繊維が豊富に含まれていますし、ヨーグルトやキムチには乳酸菌が含まれています。

腸内環境とともに体臭を改善してくれる食べ物として普段のメニューにも使いやすいです。

驚きの効果!靴やブーツの臭いを簡単に消す方法

靴の臭いを消す方法はいくつかあるのですが、中でも重曹を使ってみるのが手軽です。

掃除用のものがホームセンターや百円均一ショップなどに売っているので、使い古したストッキングや靴下に入れて、こぼれないように固く口を結びます。

それを臭いが気になる靴の中に置いておけば、消臭作用が期待できます。おまけに湿気を取り除いてくれますから、カビの繁殖を防げるため一石二鳥です。

十円玉を使うという方法もあるのですが、やり方は簡単で、帰宅後の靴やブーツの中に二、三枚入れておくだけです。
銅イオンが発生して殺菌してくれるのです。もしも効果が薄いと感じるなら、枚数を増やしておくと良いでしょう。

靴を毎日履いていると、臭いが強くなりやすい

同じ靴やブーツを毎日履かないようにすることも大切です。

靴の中はどうしても湿気がこもりやすく、ばい菌が繁殖しやすい環境になります。
濡れた状態が長く続けばそれだけ臭いも強くなってしまいますから、一度履いた靴は三日ほど天日干しをして、その間は別のものを使用しておきたいです。

どうしてもそれが難しいのなら、市販されている消臭スプレーをかけておきます。これをやっておくだけでかなり臭いを抑えられます。

また、靴の臭いを消すための粉が売っているのですが、これは重曹とは違って直接ふりかけることになるため、使う商品によっては変色してしまうかもしれません。
それが心配なら目立たない箇所に使用して、問題ないかを確かめておくと失敗が少ないです。

他にも、靴の中の湿気と臭いを取る中敷もありますから、自分に合うものを選びましょう。

足をしっかり洗うことも忘れずに!

消臭作用のある石鹸で、足を洗ってみるのも効果的です。皮脂や汗を除去するのに長けているので、靴から移った臭いも取ってくれます。

ただし、良い香りを残したいからと、きれいにすすがないのは逆効果になりかねません。
洗った直後は良いのですが、残った石鹸のカスが雑菌の繁殖場所になったり餌になったりするからです。十分に洗い流してから、しっかりと乾燥させるようにしましょう。

運動不足は体臭のもと?有酸素運動で汗腺を鍛えるべし

汗と体臭は密接な関係があります。
そもそも汗は、運動をしたり暑いところにいたときに、上がった体温を調節するために出ます。

そして汗は「エクリン腺」と「アポクリン腺」と呼ばれる2つの汗腺から分泌されます。

エクリン腺から出る汗はサラっとしていて無臭ですが、アポクリン腺から出る汗は粘度が高くにおいがあります。

日常的に運動をする、または汗をよくかく環境にいる人の汗は主にエクリン腺から分泌されます。この汗は蒸発しやすいので雑菌が繁殖しにくいです。

しかし、慢性的に運動不足の人はあまり汗をかかないため汗腺の機能が衰えてしまいます。
新陳代謝が悪くなり、エクリン腺よりもアポクリン腺からの分泌が活発となり、粘度の高い汗は蒸発しにくいため酸化して体臭の原因となってしまいます。

体臭を改善したいなら有酸素運動で汗腺を活発に

運動不足が原因の体臭の改善方法は、有酸素運動を取り入れることをオススメします。

有酸素運動には、ウォーキングやジョギング・サイクリングなど、負荷の比較的高くない運動を継続的に行うことをさします。

有酸素運動をすることによって、汗をかくようになり汗腺の働きが徐々に活発になります。

初めのうち、汗はドロドロとしていて不快に感じるかもしれませんが、続けているうちに徐々にサラサラとした水のような汗に変わってきます。
このような汗になれば、汗腺が少しずつ活性化している証拠です。

有酸素運動の他にも、毎日の入浴法で汗腺を鍛えることができます。

42度ほどの少し熱めのお湯に足首と手をつけて10分から15分ほどそのままにします。
お湯につけているうちにじっとりと汗をかくようになります。

毎日続けていると、サラサラとした汗をかくようになります。特に夏場などの暑い時期には、入浴後も有効活用しましょう。

お風呂から上がったらすぐにエアコンや扇風機などで体を冷やさずに、しばらく汗をかいて汗腺を鍛えます。すぐに体を冷やしてしまうとせっかく開いた汗腺が閉じて休んでしまうためです。